動的型付けと静的型付け

毎日ブログを書くって言ったのに、昨日は書けなかったので2個連続で書いてる。一応「反則」カテゴリに入れときました。すんません。

さてWEB+DB vol.47にも書いてあったんですが、「Objective-C」は動的型付けの言語なんですねーへーほー。まぁ何でこんな事をいうかというと静的型付けと動的型付けの違いがいまいち分かってなかったからですw

まぁ詳細は参考URLを見てもらうとしてw

■静的型付け

参考URLによれば、コンパイル時に、型のチェックが行われるものが、静的型付けなんだそうな。CであったりC++であったりはそうらしい。

■動的型付け

逆にコンパイル時に型のチェックがされないものが動的型付けらしい(違うかな?)Objective-Cの場合だと、すべてのオブジェクトは「id型」となっているらしいので、あるクラスから作成したインスタンスに、別のクラスのインスタンスを突っ込んでも、すべては「id型」だから、コンパイル時には型チェックが行われないらしい。

エラーが分かるのは、実際に実行してみないと分からない(決まらない)らしい。

あとは、Objective-Cをやってみた感想は「メッセージ式」が独特すぎて何か違和感を感じるww

もうちょいちゃんと勉強しないとなー。。。